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業務用パッケージエアコン『VRV』『スカイエア』『machiマルチ』シリーズを新発売(2/3)

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【特長詳細】
「冷媒漏えい検知機能」の特長
冷媒漏えいを日々診断・記録し、万が一漏えいが発生した時はメールでお知らせ
空調機に使用されている冷媒ガスはみだりに大気中に放出することを禁じられており、フロン排出抑制法により管理者は機器の点検・記録・報告が義務付けられています。
「冷媒漏えい検知機能」は冷媒漏れを空調機が毎日診断し、クラウドサーバーへ診断結果を記録します。万が一冷媒漏れが発生した場合には管理者へメールでお知らせすることができます。冷媒漏れを素早く検知できるため環境負荷の低減につながり、冷媒漏れによる空調停止のリスクも軽減できます。本機能を利用する場合は別途「アシスネットサービス(有償)」の契約が必要になります。本サービスでは「冷媒漏えい検知機能」のほかに、フロン排出抑制法で義務付けられているフロン簡易点検のサポート、空調設備の機器管理、メンテナンス時期の見える化、機器異常のメールお知らせ機能を利用できます。
 
「空調+換気によるシステムでの省エネ化」の特長
1.「アクティブTe制御」による快適性と省エネ化の両立
オフィスビル等において室外機設置スペースや
テナント割り等様々な理由によって、外気処理タイプ室内ユニットと室内機が同一系統のVRV室外機に接続されるケースが多くあります。
しかしその場合、従来の製品では室内温度と外気温度が異なる為、同じ冷媒配管に複数の室内機がつながるVRVでは冷媒温度を可変させる省エネ制御が行えませんでした。新型VRVと外気処理タイプ室内ユニットと別売品の湿度センサー※7、室内機※8を組み合わせることで湿度と温度を検知し、算出される不快指数をもとに快適性を維持しながら冷媒温度を可変させる省エネ制御「アクティブTe制御」(TeとはTemperature of Evaporatingの略:冷媒蒸発温度の意味)を行うことが可能になり、従来のシステムと比べて消費電力量を年間約7%削減※9します。
 
2.換気での外気冷房時に空調によるエネルギーロスを削減
冷房時、室内の負荷が少なく且つ外気温度が低い場合、外気処理タイプ室内ユニットは外気を室内に取り込み冷房する外気冷房制御を行います。
従来システムでは、本来運転しなくてもよい室外機と室内機も冷房運転してしまい、エネルギーロスが発生しておりました。
新型VRVと外気処理タイプ室内ユニット、室内機を組み合わせることで室内と外気の状態を常時見張り、空調の強制サーモオフを組み合わせた省エネルギー運転を行います。その結果システム全体での消費電力量を年間約2%削減※10します。
 
「フレアレスジョイント」の特長
1. 業界初※5のフレア加工が不要になる「フレアレスジョイント」を標準搭載し、省工事と施工品質の安定化を実現
近年、空調業界では空調施工者の高齢化に伴う労働者人口の減少、技術者の不足を受けて、空調の省施工化・施工品質の安定化が喫緊の課題です。
 従来空調機と冷媒配管の接続部分は、専用工具を用いて冷媒配管をフレア形状に現地で加工する必要がありました。フレア加工には、冷媒漏れを防止し、空調機を正常に動作させるために高い技術や経験が求められます。
 今回、新商品に標準搭載する「フレアレスジョイント」は冷媒配管を差し込み、レンチで締め付けるだけで作業のほとんどが完了するため、フレア加工の必要がなく、経験の浅い施工者でも配管施工の時間短縮と品質の安定化につながります。「フレアレスジョイント」を使用することで従来のフレア加工での配管施工より約14%の時間短縮※11が可能です。
 
2. 「抜けにくい」「漏れにくい」構造設計で、安心して施工が可能
新たに開発した「フレアレスジョイント」はナット、スリーブ、インコア、Oリングの4つの部品で構成されます。締め込むとインコア部が押され、スリーブの爪部が配管に食い込むことでメタルシールされ気密性能を発揮します。これにより一度締め付けると配管が抜けにくい構造を実現しています。さらに、2つのOリングで水の侵入を防止すると共に、冷媒漏れも防ぎます。
 「フレアレスジョイント」は冷媒配管継手の規格であるISO14903やJCDA0012(日本銅センター規格)に定められた気密試験や引張試験、曲げ試験など11項目の性能評価試験をクリアしています。さらにダイキン工業株式会社独自の耐久試験も実施しており、信頼性が高く安心してご使用いただけます。
 
3. 配管接続の状況を目視で確認でき、施工品質を安定化
「フレアレスジョイント」の施工は、マーキングゲージを用いて「接続部とジョイントの位置をマーキング」「レンチで1周回す」という一定の施工方法を採用しています。また施工後の仕上がりはマーキングにて第三者が目視で確認可能です。これにより作業ミスや品質のばらつきが起きにくく、施工品質を安定化させることができます。
 
続く

更新日:2021年08月26日

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